[新刊出版]台湾植民地支配と学校教育
[新刊出版]台湾植民地支配と学校教育 は 2026年2月26日 に 新刊のご購入は各販売チャネルでお願いします にて開催されます。
本イベントは「学術・研究、歴史・文化遺産・ルーツ」カテゴリに属します。
有料イベントです。料金:¥5400。価格 5,400 円+税 5,940 円(税込)
会場は 新刊のご購入は各販売チャネルでお願いします(新刊のご購入は各販売チャネルでお願いします)です。
| カテゴリ | 学術・研究歴史・文化遺産・ルーツ |
| 開始 | |
| 終了 | 終了 |
| 会場・チャンネル | 新刊のご購入は各販売チャネルでお願いします |
| 住所 | 新刊のご購入は各販売チャネルでお願いします |
| 営業時間 | 新刊のご購入は各販売チャネルでお願いします |
| 有料 | 有料価格 5,400 円+税 5,940 円(税込) |
| 出典 |
主催情報
- 出演者・発表者:
- 陳虹彣
- 開催形式:
- 出版
説明
【内容紹介】 紹介 植民地・台湾における公学校の創設が台湾の初等教育にもたらしたものとは何だったか? 当時の写真や手記、学校文書から学校建設、教科書(編纂者)、教員の日記など、著者が独自に入手した様々な貴重史料から実証的に解き明かす植民地・台湾と教育の関係。 【目次】 目次 序章 1 本書の概要 2 植民地期台湾の日本人教員の研究がなぜ必要なのか 3 台湾人にとって植民地期の歴史を知る必要性 4 学校文書の研究はどのような地平を拓くのか 第I部 台湾植民地支配と公学校教育の実施――学校文書を手掛かりに 第1章 草創期における公学校制度の実態――公学校開設の事例から はじめに 1 公学校制度の成立 2 草創期における公学校の新設――西屯公学校は埧雅公学校の分校だったのか 3 公学校校舎の建設と地域社会 おわりに 第2章 台南第二公学校物語――明治大正期の沿革と就学状況に着目して はじめに 1 明治大正期台南市区における公学校の設置状況 2 台南第二公学校の設置と初期の運営 3 台南第二公学校の生徒数推移と特徴 4 入学者の就学状況 おわりに 第3章 公学校長黒川亀吉と高雄美濃地域の公学校設置 はじめに――「故黒川先生の碑」の発見 1 渡台前の経歴について 2 渡台後の教職経歴 3 瀰濃公学校勤務時期の「黒川校長」 おわりに 第4章 公学校長六山定英の教育観と学校経営 はじめに 1 渡台前の教員経歴 2 台湾での教職歴 3 六山定英の教育理念とその実践 おわりに 第Ⅱ部 国語教育を中心とした公学校の教育――一九三七年以降の国語教科書に着目して 第5章 加藤春城と植民地台湾の教科書 はじめに 1 教員時代の加藤春城 2 植民地台湾の教科書編纂との関わり 3 加藤春城が編集した教科書 4 退官と台湾書籍印刷会社の創設 おわりに 第6章 台湾人児童向けの初学年用国語教科書の編纂とその特徴――一九三七~一九四五年を中心に はじめに 1 植民地台湾の教科書を作った人たち 2 第四期国語教科書(一九三七~一九四三)の編纂と初学年用読本の分析 3 第五期国民学校用国語教科書(一九四二~一九四五)の編纂と初学年用読本の分析 おわりに 第7章 一九三七~一九四五年の初等国語教科書における台湾独自の教材 はじめに 1 第四期『公学校用国語読本』(第一種)における台湾の独自教材 2 第五期国民学校用国語教科書における台湾の独自教材 3 挿絵作家宮田彌太郎と台湾国語教科書の挿絵 4 新領地の良き範例としての台湾国語教育 おわりに 第Ⅲ部 学籍簿に描かれた公学校の子どもたち 第8章 植民地台湾の公学校・国民学校学籍簿に関する研究 はじめに――台湾人児童が通う公学校の学校文書 1 台湾における公学校および国民学校学籍簿の沿革 2 国民学校期学籍簿の取扱い方について――松山国民学校の学校文書を手掛かりに おわりに 第9章 学籍簿からみる高雄州龍肚国民学校の子どもたち――二十期生に着目して はじめに 1 龍肚国民学校の二十期生(一九四四年度卒業)について 2 学籍簿に描かれた龍肚国民学校二十期生たちの構成と家庭状況 3 二十期生の成績評価 4 二十期生の性行概評 5 健康状況と出欠状況 6 女子児童の進路希望 おわりに 第10章 学籍簿からみる新竹州南寮国民学校の子どもたち――地域と学校のつながりを中心に はじめに 1 新竹州の南寮国民学校 2 南寮国民学校の二十期生(一九三七年度入学) 3 二十期生の家庭状況 4 二十期生の成績評価 5 進路指導の記録 おわりに あとがき 史料と写真提供者リスト 初出一覧 謝辞 図・表・写真の目次 学校名索引 事項索引 【著者プロフィール】 著者プロフィール 陳 虹彣 ( チン コウブン ) ( 著 ) 台湾・高雄生まれ、台南育ち。2004年に来日し、今に至る。2007年に東北大学大学院教育学研究科博士課程後期修了。博士(教育学)。2009年に暨南国際大学比較教育研究所博士課程後期修了。博士(教育学)。 現職、平安女学院大学国際観光学部教授。専門は教育史、比較教育、言語教育。 主な単著として『日本統治下の教科書と台湾の子どもたち』(風響社、2019年)。また、主な論文に、「日本植民地統治下の台湾教育会に関する歴史的研究」(学術出版会、2007年)梶山雅史編著『近代日本の中央・地方教育史研究』所収、「教科書にみる植民地台湾の疫病、衛生、医療と近代化」(皓星社、2020年)佐藤広美・岡部芳広編著『日本の植民地教育を問う:植民地教科書には何が描かれていたの』所収、「大正期植民地台湾における公学校の設置と就学状況:台南の媽祖廟公学校を中心に」(『植民地教育史研究年報』第26号、2024年)など。
よくある質問
- イベントはいつ開催されますか?
- 2026-02-26T00:00:00+00:00 に開催されます。
- 開催場所はどこですか?
- 新刊のご購入は各販売チャネルでお願いしますで開催されます。住所:新刊のご購入は各販売チャネルでお願いします
- 料金はいくらですか?
- 料金が必要です。価格 5,400 円+税 5,940 円(税込)